【開催レポ】素っぴん母ちゃん子育て講座②〜ちがい〜について考える

あおぞら湯の居場所作り事業の思いの詰まった

「素っぴん母ちゃん子育て講座」(3年目の取り組み)

平成30年度大阪市NPO・市民活動企画助成事業として大阪市からの助成金をいただいて、実現できました。

~その思い~

・子育て世代の不安感を全力で承認していくこと

・障害を理由とした孤立感を解消していくこと

・多様な思いを受け止めて、承認していくこと

すべての思いの詰まった居場所として存在することで

参加された皆さんが、子どもたちにとつて大切な存在である大人が「素っぴんの心で子育てに向き合える」自信を得てほしい。

そんな思いが詰まっています。

 

12月15日(土)素っぴん母ちゃん子育て講座②〜ちがい〜について考える@大阪市立総合生涯学習センター開催しました。

土曜日の早朝から梅田へ向かい、お子さんを預けて、バタバタと会場へ来ていただいた受講生さんへと

あおぞら湯メインファシリテーターまきこによる面白、優しい〜リラックス前座メッセージです。

手話通訳さんには、丁寧に講座の内容を手話で表現していただきます。

 

講師、コトモット

池田有美さんからは

~ちがい~がテーマのお話をしていただきました。

よくある発達障害のちがいについてを学ぶ講座ではなく、

診断名なんかに囚われないで、

子どもたちは一人ひとりちがってお母さんやお父さんもみんなちがうんだから、

みんなと同じようにならなくって大丈夫なんやと、力強いメッセージにみなさん笑顔、ホッとした表情で話に聴き入っていました。

 

 

 

 

こども→おさなごの語呂合わせで

こどもの3大特権「怒る」「騒ぐ」「泣く」を知ると、その大切さがストンと落ち、意味があることなら、大変と嘆くより、待つスタンスでいられるような気持ちの持ちようになれます。

 

 

 

 

 

 

講座の途中には、ブレイクタイムのヨガポーズ!

自分のことを労う=身体を大切にしてあげることも必要です。

 

後半戦↓

親としてのスタンスも今までは、「親としてこうあらねばー!」と力が入っていましたが…

今日のポイント親のスタンス「秘書」「バスガイド」「チアリーダー」になって子どもたちを応援して、時には映画の観客のように子どもの姿を見守れるお母さんであればいいのネ~と、プチリフレッシュヨガと共に肩の力が抜けました!

 

 

終了後もたくさんの感想が得られ貴重なご意見いただきました!

 

[受講後のアンケート一部ご紹介]

→おさなごの解釈はとてもストンと落ちて、こどもを抑制することや親の思いを押しつけたりせず、しっかり発散させたいと思いました。

→秘書、バスガイド、チアリーダーとして、こどもの好きな事をしっかり応援したい!それに向き合うこどもの姿を映画を観るようにゆったりとした気持ちで見守りたいと思う。

→感覚の優位性のちがいを自分の特徴で気づいてみると、こどもへの伝わりにくさなど観察したら導き方が見つかるかもと思えた。

→ちがうという事に、枠組みや名前(自閉症スペクトラム症候群)があることは、便宜的なものであって、こども一人一人のちがいは、一括りにできるものではないものであり、じっくり向き合って知る必要があるという視点がストンと落ちた。

 

他にもたくさんの気づきを得てくださっています。

素っぴん母ちゃん子育て講座が、素っぴんたるゆえんに少しずつ気づいてくださっていますか?

スタッフ&講師陣ともに、

唯一無二の子育て講座だと自負しています!(自己肯定感高めw)